2009/04/15 (Wed) 水曜日は

お休みの日です。笑
花粉症なのかなんなのか解らないけど、ずびずびなってます。
いやだなぁ。
早く治ってほしいです。

「続きを読む」からは
アスナールさんのお話！

・
・
・
・
・

【Satan・Sadnessメール状況】
 

----------------------------------------------
【メール受信】４月１２日～４月１５日
●キャスト様
・桜乃みゆ様（SS編第４～５話音声提出）

●スタッフ様
・ハルカ★コロモ様（OP音声提出）

【メール送信】４月９日～４月１１日
●キャスト様
なし


●スタッフ様
・ハルカ★コロモ様
・森幻様
-----------------------------------------------

「おにーさん」
「どうしたんだい？　サディス」
「その懐中時計って、どうやって作ってるの？」
　俺の後ろに居たサディスが、純粋な眼差しを向けてくる。
俺は自分の首にぶら下がっているそれを手にとって視線を落とした。
「SSの世界にある部品を探してそれを組み合わせて……」
「へぇ～」
　それだけ聞くと、もう興味を無くしてしまったのかサディスはリタやグレインのいる部屋へと帰っていった。
一人残された俺はまた作業を再開する。
ガリガリと、削っているそれは、白い粉を吹いて床を白く汚す。
「……こんなものかな…」
　削り終わったものを手にとり、作っていたか型のなかにはめ込む。
「……まさか、こんなものまで使って作ってるなんて、思わないだろうな…」




　床にゴロリと転がったのは、削られて原型を無くした頭蓋骨だ――……。


＜了＞
*******************
なんか訳がわからなくてすみませ…；；
本当にこういう風にして時計作ってるわけじゃなくて、
ただこういうお話を書きたかっただけでｓ……＞＜
ごめんなさいごめんなさい；；